カタカムナ

カタカムナ ウタ 第30首

トヨクモヌ フツサカルツミ フトナシメシウタ マリタバネ カブシウキフヌ メグルマリ ウヒチニホロシ カタカムナ タカマカムスビヌシ イモイククヒ カミワクサトリ

【用語の訳】

○トヨ
トヨ(統合され四相性をもつもの)。四相とはソコ(膨張、アワ)ソギ(収縮、サヌキ)シマ(流線、ナミ)マリ(粒子、ナギ)のこと。全てのものはトヨを持って、

○クモヌ
ク(自由な)モ(四相性を以て、ヤの極限まで変遷する状態)を、ヌ(潜象界)からモ(引き継いで)います。

○フツ
フ(増え、成長していく)ツ(個々)は、フツフツと潜象から現象へ吹き出すように、

○サカルツミ
サ(カムを量として持つ)カ(全ての根源、潜象)がル(存在する)ツミ(個々の粒子)であり、

○フトナ
フ(二つ)のト(重合)のナ(くり返しの)ものです。アマ・カムの二つの代理であるアマナとカムナの重合によって

○シメシウタ
発生が示されます。つまりウ(潜象との界面)からタ(発生)したのです。

○マリタバネ
マリ(発生した粒子)をタハネ(正反バランスのとれた状態に)タバネ(束ね)るのは、

○カブシ
アマナ(中心核)にカブさるようにしてメグル(回転する)存在するイカツ(電子)の正反のこと。

○ウキフヌ
中心核内にウキ(発生)するフ(二つ)のヌ(潜象のもの)。即ち、科学で陽子、陰子、中性子、中間子等と呼ばれる正反のヌ(潜象のもの)

○メグルマリ
メグル(旋転する、循環する)マリ。つまり「カブシ ウキフヌ メグル マリ」は、マカハコクニ(原子)のこと。

○ウヒチニ
ウ(潜象が現象に発現する界面、産まれるキワ、アマナが界面になります)から、ウヒ(潜象過渡)をチ(持続して)ニ(留まって)いるのです。つまり、原子はその状態で

○ホロシ
ホ(カムの親和が)ロ(次々と)シ(示されて)いるのです。
つまり、マカハコクニ内のカブシとウキフヌがホロシ(出て、構造されて)いるのです。


○カタカムナ
カタカムナ(カムナとアマナ)が

○タカマカ
タカ(現象のもの)とマカ(潜象のもの)を

○ムスビヌシ
発生する、重合させているヌシです

○イモイククヒ
イにモ(藻のように伴っている)イ(生きる為の)ク(自由な)クヒ(心棒、活動力)を打ちこむ。つまりイ(生きる)カツ(活)なのです。これらは、先に記したフツサカルツミであり、その実体を、カツ、カカミ、カムツミ、カムミ等と言っていますが、これらを総称してカミと言うのです。

○カミワクサトリ
私達も、カミ(カとミ)によってワクムスヒ(湧く、発生)しました。つまり発生した万象万物の中に「カミヤドル」のです。そのヤドルカミをアマノミナカヌシと言ったり、タマシヒ(タマとして示される潜象のもの)というのです。