カタカムナ

カタカムナ ウタ 第39首

カムナガラ ヒノカカヒコ ヒノカクツチ イヤミソギムス カタカムナ カナヤマヒコ カナヤマヒメ イヤミソギ ハニヤス ヒコヒメ ミツハ ワクムス イヤミソギ

第39首は、私達のアワの量を増やしてサヌキのチカラを励起すると、カナヤマ(フトマニのくり返しが促進され)て、イヤミソギ(体が活性化し、清明な優性遺伝の体質気質になる)お話です。

【用語の訳】
○カムナガラ
カタチこそ目に見えないけれど

○ヒノカカヒコ
ヒ(根源)からノ(変遷した)、つまりカ(アワ回り)とカ(サヌキ回り)とのフトマニ(正反重合発生)が繰り返されて生まれたヒコが

○ヒノカクツチ
ヒから更にノ(変遷していく)のは、カにはク(自由に)ツ(個体として)チ(持続される)カク(隠れた)ツ(個々の)チカラのチ(持続)があるからです。それは、サヌキのチカラを励起するアワ(カや感受性)のチカラです。

○イヤミソギムス
イ(カから変遷した現象極微粒子イカツ)がヤ(極限、飽和状態)までミ(カムの実質)をソギ(ソコに密集させ)て、トコロをムス(発生)させます。

○カタカムナ
それは、アマナ(サネ)のチカラです。

○カナヤマヒコ
カがナ(何億回も)ヤ(極限、飽和)までマに成立するまでヒの重合をコ(繰り返す)ことで、カナ(カの関わりの繰り返し)がヤマツミ(山積み)になります。

○カナヤマヒメ
カナヤマヒコには、カナヤマの芽を秘めています。

○イヤミソギ
そして、分裂・発生・増殖が盛んになって体が活性化し、清明な優性遺伝の体質気質になります。

○ハニヤス
ハ(正反に)ニ(定着されて)ヤ(極限飽和安定)までス(進行する)チカラが

○ヒコヒメ
ヒコにヒメ(秘められ)ていて、更には

○ミツハ
イカツミ・マクミ・カラミの三つのハ(正反)によって

○ワクムス
湧く、産す。ヤマのツミ(細胞)として発生します。これが イヤミソギのあり方であり、内容なのです

【古事記に出てくる神様】

○ヒノヤギハヤヲのカミ
亦の名を火之炫比古の神(ヒノカカヒコのカミ)、火之迦具土の神(ヒノカグツチのカミ)。

○カナヤマヒコのカミ
金山比古の神、鉱山の男性の神

○カナヤマヒメのカミ
金山比女の神、鉱山の女性の神

○ハニヤスヒコノカミ
波邇夜須比古の神、粘土の男性の神

○ハニヤスヒメのカミ
波邇夜須比女の神、粘土の女性の神

以上、何れもイザナミノミコトが生みたまえる神々です。