カタカムナ

カタカムナ ウタ 第18首

カム アシキネ アマタマノ ムカヒ アマ アメ オホトノチ オホトノヘ アマクニムカヒ トコタチ

カはカムであり、カムはカタして、アシ(アマ界に示されて)アマになり、アマからアメ(芽を出すように)、そのアメがカムアシキの場でオホトノチ(重合変遷を持続)、オホトノヘ(環境の親和統合の方向性)を持つ現象粒子へと変遷するいった内容です。

【用語の訳】
○カム
カはム(六方環境)に無限に存在します。カはアメ(始元量)とも言います。アメは現象の芽といった意味でしょう。

○アシ
ア(有ること)のシ(示し)。現象として示される

○キネ
キ(発生する)ネ(根源)

○カムアシキネ
カム(潜象)はアシ(現象)をキ(発生)させるネ(根源)です。現象を発生させる場です。

○アマ
アマは、アマ界に密充している始元量を言います。その始元量をカム、カ、アワ、アマ、アメ、ウツシツミ(アマウツシされる一つ一つのミ)と言っても良いでしょう。

○タマ
タマはタ(独立した)マ、即ちアシ(現象)のこと。ここでは、アシのミ(ミスマルノタマ)のこと。

○アマタマノムカヒ
アマのカとアシのミ(ミスマルノタマ)のムカヒ(対向)になります。ミスマルノタマとは、アマナ、アマノミナカヌシのこと。

○ムカヒ
対向すること。アウノスベ(フトマニ)のこと。ムカヒによって、オホトノチ、オホトノヘを持つ粒子にノ(変遷)することができます。変遷していく為には、多くのフトマニ(正反対向発生)が行われますが、こうしてアメが育って現象になっていきます。

○アマ アメ
このカムアシキの場、アマナの場において、アマアメ(アマ始元界から独立したアメ(カ))が変遷して、オホトノチ オホトノヘしてクニ(マカハコクニ)となって、多様性のあるオホワタツミ(細胞)、オホヤマツミ(細胞の集合体、器官)となります。つまり原子のアマナが、新しい原子を造ることになるのです。この細胞が細胞分裂して新しい細胞を生む現象は、実は潜象でのアシキネの働きなのです。

○オホトノチ
オホ(六方環境のアワの親和)によってトノチ(重合、変遷の持続)し

○オホトノヘ
オホ(六方環境のアワの親和、統合の方向性)によってトノヘ(重合、統合、変遷の方向性)を持つ現象粒子となります。分化が進みクニ(原子)が構成されます。

その後は、

○アマクニ ムカヒ
アマ(アメ)とクニ(原子)とのムカヒ(対向)。様々なクニが発生し、アマとクニのムカヒによって現象物質の性質があらわれます。それは、オホ(環境の親和)のトコタチ(統合のくり返しのされ方)によって決まるのです。つまり、この原理から私達は環境、アマウツシ発生の条件を良くする方法を実践する大切さが解るのです。

○トコタチ
全てはカムのトコタチ(フトマニという正反対向重合発生をくり返す性)によるアマウツシの連続が、私達の生命なのです。アワ(カのタしたチカラ)の物理によって、オホ(六方環境のアワの親和)のトノチ(持続)とトノヘ(方向性)に関わって、自然(動物、植物、鉱物)の生態を良くして、自身のアワ量(アワナギ アワナミ ツラナギナミ)の波動量を高めていくことが可能となるのです。