カタカムナ ウタ 第19首
マカカ オホチカム イツノタテカム アマナ アモリ ムカヒ アメノウツメ... 続きはこちら
カタカムナ ウタ 第18首
カム アシキネ アマタマノ ムカヒ アマ アメ オホトノチ オホトノヘ アマクニムカヒ トコタチ... 続きはこちら
カタカムナ ウタ 第17首
カムナカラ トヨヒカミ アマウツシ ヤホ トヨノユツ イキフタネ フタハシ ウキフツミ タカマカ カツ ムスヒヌシ カタカムナ マカハコクニ ノ ヒトツカタ ツミ... 続きはこちら
カタカムナ ウタ 第16首
アメノサッチ クニノサッチ アメノサギリ クニノサギリ アメノクラト クニノクラト オホトマトヒコ オホトマトヒメ トリノイハクスフネ オホケツヒメ... 続きはこちら
「ミを入れて」と瞑想の違い
「ミを入れて」(日本文化)と「瞑想」(外国文化)の違いについて。どちらも心身のあり方ですが、瞑想は「心を無の境地にする」、「心を空にする」ことで、自分自身を高める、修行するといった意味合いで行われるものだと思われます。... 続きはこちら
免疫細胞に見る「人のあり方と社会のあり方」
人のあり方、社会のあり方にアマはどう関わっているのでしょうか。... 続きはこちら
チカラとカラミについて
私達がチカラと言っているものには2種類あります。一つは収縮性の力、一つは膨張性の力です。... 続きはこちら
言魂・ワクトメミチ
マノスヘの姿勢で立って「ワクトメミチ」とゆっくりと声に出すと、感受性が優れている方は体が左に回り出します。それに乗って微細に回っていると体が柔らかくなり、気持ちも統一されていきます。... 続きはこちら
カタカムナ ウタ 第15首
アワナギ アワナミ ツラナギナミ アヤミクマリ クニノミクマリ アメノクヒサモチ クニノクヒサモチ シナツヒコ ククノチ オホヤマツミ ヌッチ カヤヌヒメ... 続きはこちら
心とは? 命とは?
「歌のミトロカエシ」の投稿で、イキチイハ(命を持った岩)に心が通じたことを書きました。心は人間にしかないという外国文明を常識にしてしまった現代人には、心とは、命とは何なのかが解らなくなっています。改めて考えてみますと、やはりカタカムナのサトリは素晴らしいです。これこそが本当だと信じられるからです。その心と命のサトリ(物理)について記します。... 続きはこちら