お知らせ

新刊のご案内

カタカムナの世界は実に奥が深いです。
言魂を発したり、稽古をする度に、いつも新しい発見があります。そうした発見をここ数年間書き溜めてきたものが、ようやく一冊の本にまとまりました。

Amazonにて予約販売が開始されました。アマゾンの「生命の神業」を開くと、詳細が載っています。それをご覧になってぜひご予約下さい。そして、お願いがあります。読後にカスタマーレビューに率直な意見をお寄せ下さい。レビューを参考にして買う方も多いと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

宇野多美恵さんが『相似象』において大事にされたように、この本が出会うべき方たちの手元に届き、真の健康と人間本来の生き方を取り戻す一助にならんことを心より願っています。

さて、皆さんは「筋力以外の力」があることを信じますか。

この力は、マノスヘの姿勢ができていれば、本人はもちろんのこと、感受した相手の細胞や筋肉に対しても緩める、引く、押す、歩く、姿勢を正すといった働きを生み出します。

このような力の存在を、おそらく現代人で知っている人は少ないでしょう。そもそもスポーツでは、この力を培うことはできません。

私たちは感受性を通して、カミからカムウツシ(生命力の給与)とアマウツシ(電子、原子、細胞といった生命量の給与)を頂いています。このような力が頂けることを『生命の神業』とし、この度発売される本のタイトルにしました。

カミとは、カ(カムからうつされるアワの力)とミ(アマからうつされるサヌキのカタチ)のことですが、もっと云えば、各細胞の中に存在しているカム、つまりアマノミナカヌシのことを言います。

上古時代より連綿と受け継がれてきたこの「筋力以外の力」は、江戸から戦前にかけてはまだありました。このことは、明治初期に来日した欧米人達が、「日本人の体力に驚いた」という記録を残している事からも解ります。カタカムナ文明を持った日本人だからこそ、その生活様式や仕草、仕事の中でこの力を培うことができていたのです。

しかし戦後の高度経済成長期を境に、すっかり失ってしまいました。

カタカムナの時代をアワとすると、現代は、社会構造と情報のあり方がサヌキだといえます。ですから、アワとのバランスが崩れてしまい、日本人の体力は急速に低下していく一方です。昨今の介護施設の増加からもお気付きでしょうが、私たちは体力、生命力を、自分自身で守らなければなりません。

本書を丁寧に読んで実行して頂きさえすれば、現代人であってもこの「筋力以外の力」を身に付けて頂くことができます。その為の教科書でありますようにと思って作りました。

ところが講習に来られた方に、以前の本を「読んで頂けましたか」と尋ねると「難しい所は飛ばして読みました」という方が多かったのです。

当然のことながら、難しいところを飛ばしたら全く理解できません。カタカムナの言葉には馴染みがないので、やはり何度も読み返さなければ理解できないものなのです。

宇野多美恵が「カタカムナ文明は、現代文明より高度ですから」と記していますが全くその通りで、私たちの理解を超えたものなのです。確かにカタカムナよりも内容が面白く、有益なものは他に見たことがありません。私もまだまだですが、精一杯解り易く書いたつもりです。

このホームページでは、『生命の神業』で語りきれなかったことや、その後に発見した事などをご紹介していきます。

その為、最初にこの本を読んで頂くとより解り易いです。

また、道場に通われている荒川克美さんが、Facebookの公開グループ「アマココロ」で動画を掲載してくれています。併せて是非ご覧頂き、理解を深めて頂ければ幸いです。